【リピート率90.6%】KOSE『米肌』薬用保湿美容液の人気の理由

＜美肌作り＞に欠かせない＜美容液＞にも色々ありますが、今回紹介するのはKOSEさんから発売中の＜肌の水分保持機能を改善する成分、ライスパワーNo.11高濃度配合＞の薬用保湿美容液『米肌（MAIHADA/まいはだ）肌潤改善エッセンス』（医薬部外品）です↓↓↓

KOSEといえば、テレビで色々な化粧品のCMが流れている＜超王手＞のコスメブランドですが、なんせ『KOSE化粧品＝高い』という印象で手を出していませんでした。

しかし、美容系男子としてKOSEさんの化粧品も体験レポートしなきゃいかんなと、今回この＜肌の水分保持機能を改善する成分、ライスパワーNo.11高濃度配合＞の薬用保湿美容液『米肌（MAIHADA/まいはだ）肌潤改善エッセンス』（医薬部外品）をGETしたのであります↓↓↓

米肌(MAIHADA)　肌潤改善エッセンスコーセー KOSE

そして側面↓↓↓

この＜肌の水分保持機能を改善する成分、ライスパワーNo.11高濃度配合＞の薬用保湿美容液『米肌（MAIHADA/まいはだ）肌潤改善エッセンス』（医薬部外品）の位置づけとしては＜化粧水＞の後の＜美容液＞のタイミング。

洗顔→化粧水→米肌という順番です。

これを朝と夜に塗るのがオススメという感じですね！

もっと保湿が欲しい場合は、米肌の後に乳液等を投入すると。

僕的には、＜乳液は肌に細菌を留まらせ増殖させる＞と考えてますので乳液はNG。

洗顔→アイシング→化粧水→米肌という感じでやっていこうと思います。

そして裏面↓↓↓

＜ふっくら炊きたてのような、潤いに満ちた肌へ＞と、＜米なだけに＞のキャッチフレーズ。

特徴として・・・

角層内で潤いを保つセラミドを生み出し、肌自らが水分をたくわえる力(水分保持能)を改善*する薬用保湿美容液。乾燥などの外的刺激に負けない、すこやかな肌にととのえます。

・・・とのこと。

＜セラミド配合＞というのはあったけど、＜セラミドを生み出す＞というのは初めてですね！

同じことなのかな？

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ライスパワーNo.11高濃度配合

セラミドを生み出し、肌の水分保持能を改善。乾かない肌をつくります。乾燥肌の方にもおすすめです。

驚きの浸透力で、すーっとなじむ心地よさ

モイストインジェクション処方で、美容成分を角層の奥深くまで素早く、集中的に届けます。

キメを整え、透明感のある肌へ

肌本来の美しさを取り戻し、キメ細かく透明感のある肌に導きます。

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この『ライスパワーNo.11』というのがセラミドを生み出す成分のようです。

お米の力っ！！

『モイストインジェクション処方』というのは、美容成分を角層の奥までスッと浸透させ、内側から潤う肌にするKOSE独自の浸透技術らしです。

浸透型リン脂質がライスパワーNo.11をはじめとする美容成分を引き込むようにすばやく浸透。
さらにエモリエントゲルが肌表面にとどまり、美容成分を長時間閉じ込めます。

とのこと。

色々お肌に良さげな＜技術＞が詰まってるんですねぇ

凄い！

そして反対側面↓↓↓

使用期間をメモする用のシールが貼ってました↓↓↓

ここにいつから使って、いつまでに使い終わると書き込むようです。

使用期間の目安は＜約6週間＞。

＜賞味期限＞的なものなのでしょうかね？使用期限が書いて無い化粧品より安心感があります。

その下に成分が記載↓↓↓

ライスパワー®No.11（米エキスNo.11）※
精製水・ 1.3－ブチレングリコール・濃グリセリン・エタノール・セトステアリルアルコール・ dl－α－トコフェロール・オレンジ油・グリコシルトレハロース・水添デンプン分解物混合溶液・ビフィズス菌エキス・納豆エキス・アクリル酸ナトリウム・アクリロイルジメチルタウリン酸ナトリウム共重合体／イソヘキサデカン／ポリソルベート80 ・エデト酸二ナトリウム・クエン酸・チオ硫酸ナトリウム・バチルアルコール・ベヘニルアルコール・ポリオキシエチレンコレステリルエーテル、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、メチルポリシロキサン・リン酸一水素ナトリウム・水素添加大豆リゾリン脂質、乳酸ナトリウム液・無水エタノール・流動パラフィン・フェノキシエタノール・メチルパラベン※；有効成分　無印；その他の成分※ビフィズス菌発酵エキスはビフィズス菌エキス、大豆発酵エキスは納豆エキスです

＜ビフィズス菌＞や＜納豆エキス＞も入ってるんですねぇ

ふむふむ。

そして開封↓↓↓